やまもと商店でネット販売させて頂き、女房の”あきファイブケアハウス”にも置いているバイオコーブンについて「何故、態々コスト高になる原材料を使っているのですか?」との御質問を頂きました。
近年、ムコ多糖タンパクがプロテオグリカンと呼ばれ、コンドロイチンやヒアルロン酸よりも優れた健康素材として、多くのプロテオグリカン商品が販売されていますが、㈱エヌティコーブンのムコ多糖タンパク(プロテオグリカン)含有食品のバイオコーブンは既に36年程前から販売されています。開発者による長年の研究と実績により、人がムコ多糖を補給する場合、その主成分であるコンドロイチン硫酸が、人と同じ組織のコンドロイチン硫酸Aタイプの牛のものが一番なじみやすく、体感性が高いという結果が出ています。サメやニワトリ、サケや魚などから抽出した健康食品(サプリ)が多く販売されていますが、例えば、サメの軟骨から抽出したものはコンドロイチン硫酸Dタイプで、イカのものはEタイプになります。此れが、株式会社エヌティコーブンが原材料を安全なニュージーランド産の牛の軟骨にこだわる理由です。

近年、ムコ多糖タンパクがプロテオグリカンと呼ばれ、コンドロイチンやヒアルロン酸よりも優れた健康素材として、多くのプロテオグリカン商品が販売されていますが、㈱エヌティコーブンのムコ多糖タンパク(プロテオグリカン)含有食品のバイオコーブンは既に36年程前から販売されています。開発者による長年の研究と実績により、人がムコ多糖を補給する場合、その主成分であるコンドロイチン硫酸が、人と同じ組織のコンドロイチン硫酸Aタイプの牛のものが一番なじみやすく、体感性が高いという結果が出ています。サメやニワトリ、サケや魚などから抽出した健康食品(サプリ)が多く販売されていますが、例えば、サメの軟骨から抽出したものはコンドロイチン硫酸Dタイプで、イカのものはEタイプになります。此れが、株式会社エヌティコーブンが原材料を安全なニュージーランド産の牛の軟骨にこだわる理由です。
*更に身体と心を整えるために”あきファイブケア””あき体操部”もお忘れなく!!
1987年製初代ボトル

*記事・写真の使用に関しては㈱エヌティコーブンの許可を得ています。
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